「私 桜が大好きでね
どうしてかしらね
どんな娯楽でもなく私には桜なの
桜がたくさん咲きほこってるその下を
美しいと思って歩いているときだけ本当の息ができるのよ」
本筋とはあまり関係ないんだけど。
この気持ちはよく分かるなと思う。
「本当の息」ができる時って私なら文字と向き合う時だなぁ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2023年5月18日
- 読了日 : 2023年5月18日
- 本棚登録日 : 2023年5月18日
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