作者の思い出による食べ物エッセイ。
同じ年代の方、同じ生活圏の方なら共感できて楽しいのかも。
そういう気持ちにはならなかったけど、エッセイの中に出てくるお母様の料理の描写があっさりとしてるんですが(ジャージャーっと炒めるとか、ドンっと盛るとか)これがおいしそうなんです。
そしてなんだってちゃちゃっと作ってしまう。スゴイ!天才だ!
おかーさんって偉いな。尊敬します☆彡
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
まじめな本
- 感想投稿日 : 2021年3月25日
- 読了日 : 2021年3月12日
- 本棚登録日 : 2021年3月5日
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