全体を通じて。
薀蓄が長いところがやや気になるが、物語としては最高。
マリユスがテナルディエと初対面し、全てを知るところから大団円に迎えるところは素晴らしい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
フランス文学
- 感想投稿日 : 2014年8月3日
- 読了日 : 2014年8月3日
- 本棚登録日 : 2014年6月28日
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