パリが愛した娼婦

著者 :
  • 角川学芸出版 (2011年1月25日発売)
3.67
  • (6)
  • (3)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 117
感想 : 15
5

専門書なので時間がかかると思ったけど2時間ぐらいですぐ読めた。
18〜9世紀は娼婦になってしまう人が多い。そのような人々が今も昔も文学の中心になっている。

この本を読むとゾラのシリーズを読みたくなり、今『居酒屋』を読んでいる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ◇HISTORY◇
感想投稿日 : 2011年7月12日
読了日 : 2011年7月12日
本棚登録日 : 2011年7月12日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする