「きりぎりす」
こういう芸術家気取り、居るよなぁという感じ。
妻が、芸術家の夫の欺瞞に満ちた本質を暴く。
そこには時代を超えたリアリティがある。
好きです。
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- 感想投稿日 : 2021年1月10日
- 読了日 : 2021年1月10日
- 本棚登録日 : 2020年10月4日
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