西武線から始まり、今回はどこに行くんだ?とワクワクしていたら、和倉温泉へ。
しかし、今回は十津川警部は東京居残り。
あれ、タイトルとなんか微妙に違う…と思いつつ、
西村氏の安定のいつものシリーズ展開になっている。
最後の章で、逮捕状の請求がなぜ出来たのか考えてもわからん。雰囲気か?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
その他文学
- 感想投稿日 : 2014年10月3日
- 読了日 : 2014年10月3日
- 本棚登録日 : 2014年10月3日
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