岡本太郎節爆発の、日本の伝統と如何に接するかを書いた本。
過去は現在を輝かせる契機に過ぎない。
作品と正面からぶつかって、輝いてきた作品こそ伝統として残っている。
精神面、創作に関してのマインドとしてとてもポジティブになれる一冊。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年12月15日
- 読了日 : 2022年12月15日
- 本棚登録日 : 2022年12月15日
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