ノーベル文学賞、雪国、古都とイメージが先行してました。
川端康成の生涯を知ることになり、他の作品・・・特に魔界への文学を知ることで、大きく印象が変わりました。
ホントに・・・三島がノーベル賞を取っていたらふたりの行く末は変わっていたかもしれませんね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
岩波現代全書
- 感想投稿日 : 2014年11月5日
- 読了日 : 2014年11月5日
- 本棚登録日 : 2014年11月5日
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