私がテーブルトークRPGを知るきっかけとなった作品です。最初は、闘うゲームマガジン「コンプティーク」に「リプレイ」という形で連載されていました。「リプレイ」とはゲームを行なったやり取りを、文章として起こしたものです。そのストーリーが小説になったものが、これです。日本のファンタジーの源泉ともいえる作品です。ロードス島戦記、ロードス島伝説、新ロードス島戦記、その他の外伝と続いています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ファンタジー小説
- 感想投稿日 : 2008年5月17日
- 読了日 : 2008年5月17日
- 本棚登録日 : 2008年5月17日
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