にっし〜の書庫

第1章の「公明党秘録」は、とても面白かった。
黒柳明、市川雄一といった公明党を代表する方々の創価学会への入信するところの描写が詳細だったので。
第2章も何人かは議員になる前の学会員としての描写も少ないなりにあったが、最近の議員についてほとんどなかったのは残念。
あと、草川昭三とか池坊保子といった非学会員の人のエピソードも読んでみたかったし、地方議員でありながら代表であった藤井富雄についても、もっと掘り下げて欲しかった。

もう素晴らしいとしか。

XEXEXのためだけに購入。

本体買うまでお預け。
DVDは観た。

本体買うまでお預け。

本体買うまでお預け。
2009年5月本体を購入してプレイ開始のため、ランクを変更。

実践的体系書。金子租税法で基礎を固めたらこの本で。同著者の「租税憲法学」の後継。

租税法の演習書。
教授に勧められたので。

会社法の基本書。
これで、会社法の全体をカバーできる。
当然、百選や参考書などで補うことが前提。

会社訴訟の参考書。
会社法の基本書だけでは手薄なので。

民事執行・保全の基本書。
試験レベルなら、これ１冊で戦える。

読んでいて面白い会社法の参考書。

判例実務に対する批判を学ぶのに最適。

民訴の基本書。
論点ごとではあるが、民訴法の全体像は把握できる。

人間の尊厳＞生命の尊厳であることを教えてくれる書。
エホバの証人の教義にはまったく魅力を感じないが、その信仰心にはある種の尊敬の念を抱いた。
彼らを救うには、折伏しかないとも。

東村山市議会に寄生する「草の根」の実態を暴いた本。

2009年5月23日信濃町の博文堂書店にて在庫を確認。

刺激的な仮説である。