読みたいと思った本。
徳田秋声『縮図』
川端康成『掌の小説』
サイラス・M・コープランド編、井上一馬訳、
『友よ 弔辞という詞』 河出書房新社
森本哲郎『旅の半空(なかぞら)』
敢えて、この程度の冊数に抑えた。
以前はシドニーシェルダン、ダニエルスティール等、
サスペンス的なものをオリジナルで
読んでいたが、今はその世界から
全く離れているので、児玉さんの膨大な案内
からは極々少ない冊数だ。
児玉さんは、本当に本が好きだったんな、
ということがよくわかった。
読書意欲に火をつけてもらったような、
そんな感じ。
だから、いずれ・・・、と思っている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセー・随筆
- 感想投稿日 : 2012年12月17日
- 読了日 : 2012年12月17日
- 本棚登録日 : 2012年12月17日
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