ノンシリーズの短編集。
有栖川さんの本は短編も十分楽しめるので、個人的にとても相性がいいのだろう。
この本はバラエティー豊かで、どれも面白い。
登竜門が多すぎるが、個人的ベスト。
ソフトのところで思わず声を出して笑ってしまった。久しぶりの経験だった。
あとは短編にも読者への挑戦状が入っていて不意打ちをくらってもう一回読み返したものも(笑)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年3月2日
- 読了日 : 2013年3月2日
- 本棚登録日 : 2013年2月16日
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