どちらかというと、ロールプレイングゲームの設計の話が主であり、人工知能を学べるという類の本ではない。タイトルがちょっと大上段に構えすぎ。
<目次>
第1章 キャラクターに知能を与えよう(ゲームで人工知能?モンスターをつくってみる/まずはシンプルに視覚をつくってみる ほか)
第2章 環境のなかで人工知能を動かそう(生きものは環境を使う/地図上で歩くこと、実際に歩くことここ、歩けるかな? ほか)
第3章 メタAIでよき遊び相手を目指す(なにかが足りない…/プレイヤーはぜいたくな生きもの/時代劇のやられ役のように ほか)
2018.04.26 新書巡回、予約
2018.07.08 読了
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年12月1日
- 読了日 : 2018年7月8日
- 本棚登録日 : 2018年12月1日
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