先日ひょんなことから、北方領土の話になった。元来、領土問題にはあまり関心がないのだが、知識もないことがわかった。読書録を見ると2010年3月に、佐藤優氏著『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』を読んでいるのだが全然内容を覚えていない。ということで、急遽本書を読むことにする。 2012年11月08日
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2012年11月8日
- 本棚登録日 : 2012年11月8日
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