アニメ映画化もされたことのあるSF漫画の古典的傑作と名高い本作。廉価で配布されていたので、Kindle版を購入。「超能力使ってなんでもアリ」とも取れる突飛な設定への違和感は、最後まで拭えなかった。そして終盤の展開に強引さを感じた。ファンが多い理由はなんとなく掴めたが、個人的にはあまり読み返すことは無いだろうと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2020年6月1日
- 読了日 : 2020年5月31日
- 本棚登録日 : 2020年5月21日
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