岩波文庫の「ホフマン短編集」(池内紀・訳)、河出文庫「砂男 無気味なもの」(種村季弘・訳)どちらも品切れなので、新訳が出るのは嬉しい。。。
光文社のPR
「夜更かしする子どもの目に砂を投げ込む砂男のおとぎ話に取り憑かれたナターナエルは、自宅に出入りする弁護士こそ砂男に違いないと確信するが…。怪奇と狂気が絡み合う傑作「砂男」、旅する熱狂家の語る「大晦日の夜の冒険」など3篇を収録。」
読書状況:読みたい
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年12月28日
- 本棚登録日 : 2013年12月28日
みんなの感想をみる