カフカの正体を知っても、仲間は受け入れてくれたようでよかった。しかし…あれだけ通知溜めまくったスマホがどんな音するんか、試してみたいw
怪獣たちの動きがさらにエグイことに。
どうやら「怪獣の花唄」を聴いている状況ではないか。この曲好きだけど。
怪獣スーツを装着したキコルと保科副隊長が投入・・・だけど、保科副隊長と10号、気ぃ合わなさすぎて笑う。今回は保科副隊長が合わせたる、言うてました。この後どうなる?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
【コミック】集英社男性誌掲載
- 感想投稿日 : 2023年4月30日
- 読了日 : 2023年3月26日
- 本棚登録日 : 2023年4月30日
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