単行本で買ったばかりだったが、書き下ろしの短編が追加されているし、最新作の著者解説が増えているし、年表等も改訂されているので、またまた購入してしまった。
「おわりのご挨拶」で、「私の物語世界はようやく折り返し点にたどりつきました」とあるが、どういう意味だろう?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説、詩歌、戯曲
- 感想投稿日 : 2010年6月4日
- 読了日 : 2010年6月5日
- 本棚登録日 : 2010年6月4日
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