捨てた後の豊かな暮らし
モノの持ち方の意識化
→ものだけでなく、今までの価値観を見つめる
足元にある暮らしからスタート
自分の中から自分自身の価値観を見出していく
=生きていく基本である暮らしを自分の手に取り戻す
その第一歩が捨てるということ
楽しく暮らす考え方10
1捨てることで物を管理する
2買う喜びを大切にする
3家はつくるものと考える
4DIYの限界を知る
5食べる楽しみを開拓する
6いつもと違うことを楽しむ
7無駄をする豊かさを肯定する
8ものぐさになる
9インデックス型人間になる
10今を基準に生きる
豊かに暮らす実践10 循環をつくる
1ものの適正量を確認する
使うものだけ、奥をチェックする、それ必要?
2ほしいものは買う
買いだめしない
こころで、そのばで買う
ほしい=気に入るというわけではない
もらわない
3家にいる
居心地、住みよい空間づくり
インテリア雑貨ばかり揃えたり・・・
家事をする、木を植える
4そこに関係のあるものだけを置く
収納場所がないものは捨てる
隠さない!
5おいしいものをたべる
6ものは使いこなす
本は、情報と愛蔵を分けて考える
自分にとってのそれぞれの役割を見極めよう
7横目でみておく
関係ない情報はないものとみなす
自分の横眼を信じる
行列に並ばない、など。
知っていなくてもいいものは知らないままにしておこう
8年中行事をする
自分にとっての年中行事をつくる
すまいは、夏基準にかんがえる
9手間暇がかかることをする
家事、りょうり、植物、家族と過ごす
手を動かす
家に手を入れていく 職人
10オフ宣言をする
オフデイ、オフタイム!
テレビを消す、電話に出ない、目を閉じる
音を消す、体をうごかす、寝る
- 感想投稿日 : 2015年7月30日
- 読了日 : 2015年7月30日
- 本棚登録日 : 2015年7月30日
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