ひとの、くちべにと共に生きる一生を、女性の一生を。
自分の今まで生きてきた人生とお母さんと、おばあちゃんに重ね合わせてみらいを見ることが出来て涙が最後に溢れてきた。みじかい話なのに。
ひちぶんいちぶんが、じんわりとひろがる。
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- 感想投稿日 : 2021年8月5日
- 本棚登録日 : 2021年7月15日
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