2018/12 8冊目(2018年通算155冊目)。この巻を読む前に間違えて先に16巻を読んでしまい、上里が右手を失い木原唯一がその右手を持っている理由、御坂美琴の変化などどうしてそうなったのかという理由が読んで理解できた気がした。それにしても、美琴のダーク化が気になる。当麻のそばに居たいという健気な理由なのに、本人のやっていることが結果的に当麻を苦しめることにならなければいいのだが。この巻を読んでそう思った。さて、再度16巻を読んでいこうと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アニメ化・ライトノベル
- 感想投稿日 : 2018年12月30日
- 読了日 : 2018年12月30日
- 本棚登録日 : 2018年4月6日
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