幼馴染みの男女とその周りと。
巡り巡るすれ違いが引き起こす恋愛物語。
人を想う切なさと、壮絶な身の回り。
引き込まれて読んでいました。
登場人物に「舞原」は出ては来るけど、財閥色は今回はなく。
ただただそれぞれの純愛が綴られていました。
時は流れての物語で、心温かくなりました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年7月12日
- 読了日 : 2022年7月12日
- 本棚登録日 : 2022年7月12日
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