椎名誠さんのSFは、私的に至極の一品
気持ち悪さの描写がリアルで生々しく、爽やかな場面ではより爽快感を感じられる
定番な表現だけど、自分がそのSFの世界に入り込んだ様な錯覚を覚えて毎回本当に楽しめる
お金の無かった10代の時に図書館で借りて読み、すぐに買った本であり、大切な本です
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年1月3日
- 読了日 : 2023年1月3日
- 本棚登録日 : 2023年1月3日
みんなの感想をみる