「…俺たちがダイブしている時だけ、一千倍加速に戻せないもんかな…」
「そのフレーズ、ラースのあちこちで1日5回は聞くわよ。作業が終わらないから加速したいとか、ゲームやるひまがないから加速したいとか」
一千倍加速して積本を消化したーい。
キリトさんが伝説でない武器「上質な鉄の長剣」を片手に低レベルの身で頑張るところが見どころ、ユナイタルリング編の第3巻です。
相変わらず俺TUEE的ではあるものの、世界を探索して少しずつ強くなっていく感じ楽しいです。
アンダーワールドにも何やら波乱の予感があり、ユージオっぽい人も出てきて、面白くなってきたというべきか、さらにお話が進まなくなってきたというべきか。
虫のアバターを使って遊ぶRPGおもしろそう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2020年5月31日
- 読了日 : 2020年5月27日
- 本棚登録日 : 2020年5月27日
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