ぱっとしない話だと感じたのが一つ。
読んでいる途中で疲れたのが一つ。
読む前は敬遠していたが、本作は評価してもよいと感じたのが一つ。
なんとも評価しにくいのが一つ。
この作品のためだけに料金を払ったのだと思いたいのが一つ。
大人と子供の境界に立つ、実に曖昧な年代を描いたオムニバス。
どの感想がどの話に当たるかは、伏せておく。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年9月11日
- 読了日 : 2013年1月22日
- 本棚登録日 : 2013年1月5日
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