「絶滅の島」の絶望とユーモア、そして皮肉は、世界中で受け入れられるものではなかろうか。
んもう、懐が深すぎ!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2012年10月17日
- 読了日 : 2009年5月24日
- 本棚登録日 : 2009年5月24日
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