秋田、鹿角、尾去沢の里
女の子あさ、妹そで
火の鳥が3年連続来て、作物が育たない
あさはお母さんの形見のかんざしを持って火の鳥を大事しに行く
火の鳥の目にかんざしを刺して、崖から落ちる
火の鳥の炎が飛び散って尾去沢鉱山に
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2019/03
- 感想投稿日 : 2019年3月17日
- 読了日 : 2019年3月17日
- 本棚登録日 : 2019年3月17日
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