たまや、アブサンシリーズ、以上に猫のエッセイのなかで一番感動した。30代前後の働く女性としての共感も大きい。この本の言葉と出会えてよかった。
猫と住める家探しに疲弊して怒りをぶちまけるところのセリフ。
谷村志穂さんの解説。猫たちの生命が、いつもそうして誰かの心とともに輝いていることを願わずにいられなくなる。
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- 感想投稿日 : 2011年10月12日
- 読了日 : 2011年10月12日
- 本棚登録日 : 2011年10月12日
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