鳩子の自然体な人柄と幸せな日常に触れて温かい気持ちになれる、二部作目。
お客さんに寄り添い心を込めて代書する鳩子の心意気、人として尊敬するし憧れでもある。
その中でお客さんにお出しする飲み物のセンスたるや、、!
男爵のその後やレディババも気になるよ、、、
次回作読むのがたのしみだ〜
小川糸さんの本は心が落ち着くし春夏秋冬の季節を感じられるので好きな作家さん。
お福分け、私もしていこう。
鎌倉のツバキ屋巡りもいつか行こう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月20日
- 読了日 : 2024年1月20日
- 本棚登録日 : 2024年1月20日
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