昔の慶應の学長が書かれた本。
一番印象に残っているものは「信なきものは去る」というもの。
落ち目だったり、旗色が悪くなっているときこそ応援すべき、というもの。自分もそうありたいということが多くかかれていた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年6月24日
- 読了日 : 2018年6月24日
- 本棚登録日 : 2018年6月24日
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