鑑定ができなくなった莉子。自分のアイデンティティであった鑑定力が失くなった時、自分には価値がないと思ってしまう気持ちは痛いほど分かった。
それでも莉子に寄り添う小笠原君、そろそろ莉子にも気付いて欲しい。
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- 感想投稿日 : 2022年9月24日
- 読了日 : 2022年9月23日
- 本棚登録日 : 2022年9月23日
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