1922年。 ヘルマン・ヘッセ作。
ブッダと同じ名前の男が、悟りを求めてさまようお話。
シンプルで読みやすい文章ながら、哲学的で深みのある物語だった。
人生の受け入れ方が素敵です。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年12月19日
- 読了日 : 2017年6月8日
- 本棚登録日 : 2020年12月19日
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