『世界再構築!再創造的闘争』
この本は僕にとって間違いなくバイブル。
落合陽一さんと僕は同い年。
彼はギターが好きだったのか。
ニーチェにも深く触れていたのか。。
おそらく、今後の世界はある種の闘争時代となるだろう。
そこにはテクノロジーだけではない。
その進化するテクノロジーの裏付けとなる哲学的なものがいかに重要か。
いや、それは単なる文脈的世界を超越し、一般的に明白となる現実世界を感じることになる。
これは僕が今回この本を読むにあたってより確信性を増した実感です。
ますます落合陽一さんのアップロードしていく思考と物質的側面。
乞うご期待と感じる次第。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年1月6日
- 読了日 : 2018年1月6日
- 本棚登録日 : 2017年12月31日
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