短編集。全部葉村晶ものかと思って読んだら、あれれ?となり、よく見たら三編は葉村ものでなく、それでも不気味なイヤミスでした。葉村もの二作目で、やっとあの古本屋が登場します!
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- 感想投稿日 : 2020年6月15日
- 読了日 : 2020年9月10日
- 本棚登録日 : 2020年5月4日
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