小さい頃から絵が下手だというコンプレックスをもっていた私が、40歳近くなって絵を描き始めた頃、元気をもらった本。描くたびに下手だと落ち込む自分を蹴飛ばされる気がして、「よし、次はもっと下手に描くぞ」と勇気をもらえた。
絵を描くことは、自分の魂を表現すること。
すべての人に読んでもらいたい本。

2010年7月9日

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