この方は言葉のひとつひとつが非常に丁寧な印象がありますね。この本はイジメを題材にしていますが、描写も細かく書かれていて読み進めるのが苦しいくらいです…。でもそれだけ心に残るような作品で、イジメの現状や対応について考えさせられます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年9月2日
- 読了日 : 2014年9月2日
- 本棚登録日 : 2014年9月2日
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