「告白」を彷彿とさせる、「これぞ湊かなえさん!」というくらい登場人物に不幸が起こって、モヤモヤのまま読み進めた物語。
登場人物にどんな未来が待ってるのかを最後の章だけでは、回収できないくらいボリュームのある長編でもありました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年2月17日
- 読了日 : 2024年2月15日
- 本棚登録日 : 2024年2月10日
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