キリスト教圏の精神構造って何か稚拙だなーと本書だけじゃないけれど感じる。
あ、この本のストーリーは、あまり起伏がなく、人物に面白みはなく、敵(?)に説得力もなく、バカ息子がバカ過ぎで、謎のスタンドプレーが多く、CIAが冴えなくて何かもう突っ込む気も失せる。最後の方は眠くて仕方がなかった。
あれくらいで別に世界は覆らないよ…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2023年11月26日
- 読了日 : 2023年11月26日
- 本棚登録日 : 2023年11月15日
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