小林多喜二に影響を与えたプロレタリア文学作家の短編集。
表記が読みにくくて仕方が無いが内容は鳥肌が立つほど社会定期弱者に暗いスポットを当てている。
移動する村落などは何ともいえない読後感。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年8月16日
- 読了日 : 2014年8月16日
- 本棚登録日 : 2014年7月3日
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