江戸の師匠である著者の本を久しぶりに読む。本書はもう中古でしか手に入らなかった。春夏秋冬の順に、江戸川柳をいい塩梅に配して綴られたエッセイ。言葉も含め、江戸の当たりめぇが、現代と違っているのを知るのも興味深い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
江戸
- 感想投稿日 : 2020年11月17日
- 読了日 : 2020年11月17日
- 本棚登録日 : 2020年11月17日
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