杉浦日向子のおすすめランキング

プロフィール

杉浦日向子(すぎうら・ひなこ)
1958年、東京生まれ。80年、「通言室之梅」(「ガロ」)で漫画家としてデビュー。84年、『合葬』で日本漫画家協会賞優秀賞、88年、『風流江戸雀』で文藝春秋漫画賞受賞。93年に漫画家を引退し、江戸風俗研究家、文筆家として活動。NHK「コメディーお江戸でござる」では解説を担当。主な漫画作品に『百日紅』(上・下)『ゑひもせす』『二つ枕』『YASUJI東京』『百物語』、エッセイ集に『江戸へようこそ』『大江戸観光』『うつくしく、やさしく、おろかなり』『一日江戸人』『ごくらくちんみ』『杉浦日向子ベスト・エッセイ』等がある。05年7月22日、逝去。

「2022年 『お江戸暮らし 杉浦日向子エッセンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

杉浦日向子のおすすめランキングのアイテム一覧

杉浦日向子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『一日江戸人 (新潮文庫)』や『百日紅 上 (ちくま文庫 す 2-8)』や『百物語 (新潮文庫)』など杉浦日向子の全137作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

一日江戸人 (新潮文庫)

2465
3.82
杉浦日向子 2005年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代の江戸人の、暮らし・性格・流行などについて、多岐に渡るイラスト付きガイドブック。 読み物として面白いし、資料としても充実。ネタが細かく、作者の江戸... もっと読む

百日紅 上 (ちくま文庫 す 2-8)

1180
4.11
杉浦日向子 マンガ 1996年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

杉浦日向子は江戸風俗の著述家という認識しかなく、漫画家だったのかと、この本で知った。 長屋の北斎の部屋の描写が妙に細かく、流石江戸風俗研究家だなと関心。ま... もっと読む

百物語 (新潮文庫)

1009
3.96
杉浦日向子 1995年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

子供の頃、怖い怖いと言いながら目を輝かせて聞いた怪談のような、どこか懐かしい99の物語。恐怖というより、むしろ風情を感じる話が多い。化物にも「もののあわれ... もっと読む

百日紅 下 (ちくま文庫 す 2-9)

825
4.13
杉浦日向子 マンガ 1996年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻に夢枕獏の解説がありその中でタイトルの百日紅の由来があかされている。下巻には解説が無く、何故上巻に解説を掲載されたのか、意味を知った上で下巻を読むとな... もっと読む

アンソロジー お弁当。

693
3.49
武田百合子 2013年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここ数年、テレビや新聞で食育の大切さを説くニュースや記事を目にする機会が多い。 そのたびに、「なんでぇ、子育てってのは両親揃ってするもんだろ。母の手作り... もっと読む

合葬 (ちくま文庫)

563
3.82
杉浦日向子 1987年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幕末の幕軍側についた彰義隊の少年たちの漫画です。戦争漫画だからと言って、ことさら煽るような描き方ではなく、淡々と物語は進みます。ラスト近く、見開きの青空の... もっと読む

江戸アルキ帖 (新潮文庫)

441
3.89
杉浦日向子 1989年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鎖国時代、徳川家支配・幕藩体制の中央行政府・江戸は、大阪という『天下の台所』から一方的に消費財の供給を受ける一大消費地であり、武士は薄給でも体面を保つ義務... もっと読む

東のエデン (ちくま文庫 す 2-5)

397
3.79
杉浦日向子 1993年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文明開化にわく、江戸から明治へと移り変わろうとする時代に生きた青年たちを描いた連作短編のかたちをとった漫画だ。(表題作は、故郷を懐かしむ日本に来た外国人が... もっと読む

二つ枕 (ちくま文庫 す 2-10)

335
3.76
杉浦日向子 1997年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸・吉原の情景を点描した短編まんが集。 当時(というか本質は今も変わらないと思うけど)の男女の機微、嫉妬心などが活き活きと描かれる。 ふすま... もっと読む

ごくらくちんみ (新潮文庫)

331
3.90
杉浦日向子 2006年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もう全てが好き。 尊敬してやまない。 「いいね、うんまい。」って言いながら一緒に飲んでいる気分。 そして、死の匂い。 もっと読む

4時のオヤツ (新潮文庫)

330
3.32
杉浦日向子 2006年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(中古にて再入手。前に読んだのはどこかに送ってしまったのか見当たらなくなってしまい…) 主に都内で手に入る実在のおやつをたねにした掌編集。基本的に地の文無... もっと読む

大江戸美味草紙(むまそうし) (新潮文庫)

318
3.58
杉浦日向子 2001年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たいがいにしろと数の子引たくりこれ、「黄色いダイヤ」を奪い合ってる図、ではありません。そのココロ=お江戸の「いろは」を知りたくば、本書を開いてみてください... もっと読む

大江戸観光 (ちくま文庫)

315
3.43
杉浦日向子 1994年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりに師匠の著作を読む。が、いつもと雰囲気が違うと思ったら、師匠が20代の頃のものだった。春画を含めた性についての書きぶりや、江戸への思いの丈がどこと... もっと読む

江戸へようこそ (ちくま文庫)

307
3.58
杉浦日向子 1989年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本の肝は前口上にある。杉浦ひなこ先生の眼差しは、安楽椅子人類学者のよう。 もっと読む

とんでもねえ野郎 (ちくま文庫 す 2-7)

306
3.88
杉浦日向子 1995年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代の「なるようにしかならない、それでいいんじゃないかね」という諦観とのんびりした空気を感じる。確かにとんでもない野郎だけど、したたかにたくましく賢く... もっと読む

風流江戸雀 (新潮文庫)

280
3.72
杉浦日向子 1991年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時々思い出したように、杉浦日向子の絵を見たくなる。 ーそうそう、この風流を、まだ俺はわかるんだぜ などと、思いたいのかもしれない。 カバー裏の彼女の紹介文... もっと読む

YASUJI東京 (ちくま文庫)

275
3.64
杉浦日向子 2000年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

杉浦日向子の漫画を読んで、彼女はもっとも尊敬する女性のひとりになった。若くして逝かれたのが本当に残念。 本作もすごくいい。何よりコマとコマの「間」。 もっと読む

一日江戸人 (小学館文庫)

268
3.72

感想・レビュー

江戸時代の生活や風俗を紹介した本。著者は一時期、テレビで江戸時代をテーマにした番組に登場して解説を務める等大変活躍した方で、江戸の文化を色々紹介して楽しく... もっと読む

お江戸風流さんぽ道 (小学館文庫)

241
3.57
杉浦日向子 2005年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お江戸でござる」を、よりかみ砕いたものとでも言えば良いでしょうか。 時に抱腹絶倒の杉浦日向子さんの絵が加わり、楽しいことこの上なしです。 第一部... もっと読む

杉浦日向子の江戸塾 (PHP文庫)

240
3.76

感想・レビュー

杉浦日向子が作家や大学の先生らと対談しながら、江戸の生活について語る内容で、江戸時代ってこんな生活をしてたんだ!と感心させられました。思ったよりも人々はの... もっと読む
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