ブクログ談話室
吉良上野介視点の忠臣蔵の本
「吉良上野介から見た忠臣蔵」をテーマに、ブクログでまとめを作っています。
吉良上野介というとどうしても悪役のイメージが強いのですが、彼にもちゃんと言い分はあったのではないか……と。
長編・短編・エッセイ・論文など、ジャンルは問いませんので、吉良サイド視点の物語や、上野介を中心に紹介した本を教えていただけると嬉しいです。
↓まとめこちら。この辺は全て読む予定です。
http://booklog.jp/matome/3318/asadori
↓このあたりは既読です。
吉良上野介というとどうしても悪役のイメージが強いのですが、彼にもちゃんと言い分はあったのではないか……と。
長編・短編・エッセイ・論文など、ジャンルは問いませんので、吉良サイド視点の物語や、上野介を中心に紹介した本を教えていただけると嬉しいです。
↓まとめこちら。この辺は全て読む予定です。
http://booklog.jp/matome/3318/asadori
↓このあたりは既読です。
質問No.7120
みんなの回答・返信
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yuu1960さんの回答 2016年02月25日
杉浦日向子さんの作品集に収録されている「吉良供養」
上野介の視点ではありませんが、吉良家の人々が一方的に殺されたテロ事件だったことがルポされてます。
上野介の視点ではありませんが、吉良家の人々が一方的に殺されたテロ事件だったことがルポされてます。
回答No.7120-078816
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名無しさんの回答 2016年02月16日
この本の中で吉良上野介が紹介されています。
質問者さんが求めておられるテーマからは外れているかもしれませんが・・・
アルゼンチンの作家が日本の吉良上野介をどう見たか、というのはなかなか興味深いと思うので、ご参考までに。
回答No.7120-078674
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