60点。江国香織「左岸」を読んだ後に手に取る。ついになっているから一応読んでおくか、と思って。しかし、主人公男子・九(きゅう)の想いが、根拠の無い一途すぎて、超能力者という設定もあまり現実身の無く・・・うーん。とりあえず、下巻読んで判断、という感じ。
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- 感想投稿日 : 2012年8月14日
- 読了日 : 2012年8月14日
- 本棚登録日 : 2012年8月14日
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