高校生の頃の
あの目の前に進路が迫り来る感覚
いつまでも続くような気持ちもあった毎日が
急に限りあるものだと感じられる
いつまでも一緒ではないし
いつまでも迷ってもいられない
進んでいく中で
何をするのか
別々な場所にいった時に
何を選び取れるか
どんなことがあっても
一緒だと思えるか
未来に夢を
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年3月20日
- 読了日 : 2022年3月20日
- 本棚登録日 : 2022年3月20日
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