別ラノベ文庫で展開されていたシリーズが集英社文庫で再登場したもの。
主人公夏樹と陰陽生の一条(安倍晴明??)が宮中を舞台に、怪異事件を解決するストーリー。
登場時は、ちょっとミステリアスな一条の雰囲気が、あおえが出てきたあたりからノリがよくラノベを思わせるけど、面白いから、これはこれでいい気がするな(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
F 小説(現代・日本)
- 感想投稿日 : 2021年1月18日
- 読了日 : 2021年1月18日
- 本棚登録日 : 2016年7月14日
みんなの感想をみる