生きることにまつわる悲しみや諦念をにあっけらかんと綴っていてかっこいいと思う。90年代末のポップな終末感が生々しく感じられる。わたしはすごく好きですこの本。
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- 感想投稿日 : 2011年11月23日
- 本棚登録日 : 2011年11月23日
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