似たような展開だなぁと、ちょっと残念。好いた女子を守る新六はいいとして、守られる吉乃があまり好きになれない(ごめんなさい)。 新六の自分への好意に気付かず、新六を頼ってしまうのが嫌だなぁと思ってしまうのです。あえて新六の好意に気付かないようにしているのではないかとさえ、意地悪な見方をしてしまいます(苦笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2015年2月10日
- 読了日 : 2015年2月10日
- 本棚登録日 : 2015年2月10日
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