Good Day Books のBook Clubがなくなって原書を読む機会が減ったのは反省している。ツンドク状態となっている本がたくさんある。英語となるとジャパンタイムズでさえ朝、忙しいとタイトルを読むだけで終わっている。日本語は業務上、必要だと思われるものを週末、中心に読んでいる。どうしても経営や経済、会計、マーケティング、IT関係の本が占める。良書であれば記憶に残るが大半はもう一度読みたいと思うものは少ないように思う。 その点、小説またはノンフィクションの良い本は心に響き長く記憶に残る。