神奈川県 / 横浜の会社役員。1960年10月6日生まれの男性
名前 | サッシー |
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本棚の名前 | 書友の本棚 |
本棚の紹介文 |
Good Day Books のBook Clubがなくなって原書を読む機会が減ったのは反省している。ツンドク状態となっている本がたくさんある。英語となるとジャパンタイムズでさえ朝、忙しいとタイトルを読むだけで終わっている。日本語は業務上、必要だと思われるものを週末、中心に読んでいる。どうしても経営や経済、会計、マーケティング、IT関係の本が占める。良書であれば記憶に残るが大半はもう一度読みたいと思うものは少ないように思う。 その点、小説またはノンフィクションの良い本は心に響き長く記憶に残る。 |
性別 | 男性 |
都道府県 | 神奈川県 |
ホームタウン | 横浜 |
生年月日 | 1960年10月6日生まれ |
職業 | 会社役員 |
プロフィール
最近は洋書を最後まで読み終えることが少なくなって来ました。そのため購入も少なくなりました。以前は、Good Day Book という書店のクラブのメンバーだったこともあり1ヶ月に1冊ぐらいで読んでいたので洋書、ほとんど英語ですが、ペラペラめくっては読んだ気になっていました。
今は仕事の関係もあり、特定の分野のビジネス書を集中して読むようにしており、自分の身長と同じだけ読書すると決めています。
洋書もビジネス書も社会科学系が多くなりがちですが、やはり心に深く長く残るのは小説だと思っています。
本は、特に文学は先輩、友人と語り合える上質な心のスクラブル交差点だと思っています。