図書館本。
自分好みの三崎亜記作品を見つけるため色々読みあさり中。
町が意識を持っていて、30年に一度そこに住む人々を消滅させるという設定に三崎亜記。
コレは非常に面白そうだと思ったのだが・・・
いやあわからん。
全然わからん。
話は壮大すぎるし、世界観もブッ飛びすぎてわからん。
情景も頭に浮かべられないほどわからん。
でも面白かったんだよなあ。
もっとのめり込めればさらに面白そうなんだが、残念ながら僕の能力がついていけなかった。
さらにわからんのが敬称の付け方。
コレは「誰が書いた」作品なのだろう?
作品の中の誰に書かせたのだろう?
それが僕をさらに混乱させている。
僕の能力不足が悔やまれる。
面白いのになあ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年1月30日
- 読了日 : 2017年1月30日
- 本棚登録日 : 2017年1月30日
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コメント 2件
krrgさんのコメント
2019/01/04
サトさんのコメント
2019/01/06